内藤哲也は、メキシコでラ・ソンブラから誘われロス・インゴベルナブレスに加入。
日本でロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを立ち上げました。
凄まじい人気を10年も維持し続け、今後もプロレス界で語り継がれるであろうユニットに成長。
私の中でロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン=内藤哲也。
その内藤選手が新日本プロレスを退団することが発表されました。
内藤哲也がいないロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンはどうなるの?
内藤哲也=ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと言っても過言ではありません!!
内藤選手がいないユニットは、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンではない。
というか、内藤選手がいないのにロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと、名乗ってほしくないと思うのは私のワガママでしょうか。
だから内藤選手が新日本プロレスを退団するなら、ロス・インゴも持っていくべきだと思っています。
ところが新日本プロレスが、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを商標登録しているから簡単には解決できない問題なのかもしれません。
でもそこは自分の体を犠牲にし、走り続けてきた内藤選手へありがとうの意味も込めてギフトして欲しいと思っているのは私だけでしょうか。
これからロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンがどうなっていくのか?
新日本プロレスと、内藤哲也からますます目が離せません。