新日本プロレスポッドキャスト ROPPONGI 3K SHOのしびれない話。
SHO選手の人柄が分かって、より一層応援したくなります。
前回のポッドキャストは、鷹木信悟が”スキ”だと言うのが伝わって来ました。
今回は、鷹木信悟に片思いしているという衝撃の告白!!(今流行りのBL?!)
鷹木信悟のことがめっちゃ好きやけど告白(挑戦表明)できないらしい。
告白する勇気がでない。
自分の気持ちを恋愛で例えてくれて、分かりやすかったな。
SHO選手は恋愛でもそうなのか?と、想像してニヤついたことはここだけの秘密。
そして今回のポッドキャストもSHOが熱い!!
愛する鷹木信悟が優勝出来なかったBOSJを優勝し、鷹木の持つNEVER無差別級ベルトに挑戦したいとのこと。
NEVERは無差別級だから、ジュニアがドンドン挑戦してもいいと思う!!とめっちゃ熱い。
2月20日に行われるNEVER無差別級選手権試合 鷹木信悟 vs. 石井智弘戦。
SHOには勝者に思い切って告白(挑戦表明)して欲しい。
自分をどんどんアピールして、今までのSHOとは違う完全にNEXTなSHOを見たいファンはたくさんいます。
鷹木信悟は”NEVERは独自の色を出していく”と発言。
ヘビー級 vs. ヘビー級もいいけど、NEVER無差別級という名前の通りヘビー級 vs. ジュニアヘビー級というカードが見たい。
その対戦カードにSHOの名前があるとおばちゃん大喜び。
鷹木信悟戦を経て、SHOがシングルプレイヤーとして一気に突き抜けるのを目撃したい。
新日本プロレスSHOの親孝行
ポッドキャスト内で『親孝行をしたい』と発言。
SHO選手の親御さんはその言葉を聞いて嬉しかったと思うな〜。
私も社会人になり母と一緒に旅行したり、ご飯を食べに行ったりしました。
旅行したり、プレゼントを渡したりするのも親孝行のひとつ。
でも私が親になって感じる親孝行は”子どもが毎日元気で生きてくれている”こと。
子どもが初めて笑った。
子どもが私の事を初めて”あーちゃん”と言った。
子どもの成長の全てが親孝行。(これから来る反抗期がコワイけど)
新日本プロレスの素晴らしい制度に”ヤングライオン”というのがあります。
ヤングライオンの時から見ている子(あえて子と書きます)は、リング周りの仕事をこなし、リングに上がり、同期や先輩と切磋琢磨しながら成長していく姿を見せてくれます。
子育てに似た感覚で、選手を見ているときが多々あります。(全く育ててないけど)
凱旋帰国し一気に新日本プロレスの中心に食い込もうとする子もいれば、凱旋帰国してもなかなか自分の思うように行かず、もがき苦しんでる子など。
一気にスターダムにのし上がる子を見ると誇らしいし嬉しい。
かたやなかなか成果が出ず、悩みながらも前へ前へと進む姿を見るとめちゃくちゃ応援したくなります。
息子たちの成長こそが親孝行。これからも増える息子たちの成長を精一杯応援しよう!!